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2008.07/26

上海旅行記第2回目、上海に到着後いよいよ観光開始です。
今回の旅行の大まかなパターンは観光→食事→観光の繰り返し。 上海を中心に中国の文化に触れるべく到着後すぐに半岛品珍舫で舌鼓を打ち、朱家角へ観光へ行きノスタルジックさに浸る。

まさに観光、これぞツアー! 今回は感じるままに過ごした上海でのワンシーンを綴ります。 特に水郷の町「朱家角」は最高でした。 大量の写真をスライドショーにしてみましたので観光時のスナップをぜひお楽しみください。





俺たち上海美食クラブ

福岡空港から16時20分発の飛行機で上海へと出発し、到着後バイパスをひた走り予約しておいたホテル、Rendezvous Merry Hotel Shanghai(美麗園龍都大酒店、ランデブー メリー ホテル上海)へチェックインした頃にはすっかりお腹もすいていたので早速夕飯を食べに行くことになりました。

ホテル到着時の時刻は19時過ぎでしたが街はまだ明るかったです。
夕飯は上海料理を食べようと近場にある半岛品珍舫(なんと発音するのか不明)というわりとリーズナブルなレストランへと歩いていきました。 初めての上海でしたが海外にきているという感覚があまり感じずぼやっと歩きながら談笑。

車道は帰宅途中の人が多いのか自転車や小型のエンジンを積んだ原動機付き自転車や足下に荷物を置いて走るスクーターが二列幅占領する形で走行し、車はその分左に寄る感じではみ出して走行するためなにか異様な感じがアジアなのかなあと少しづつ思い始めていました。

半岛品珍舫は上海の人が外食によく利用しているような所で、観光で訪れた感じの人はいません。 店に入ると左側にレジの横が厨房になっていて、その壁にいくつかの水槽が置かれ蟹や海老、中国産の魚が入っており、右側に食事をする円卓が並べられて時間もピークだったのかとても盛況でした。

俺たちは一番奥に通され、席に着くとメニューを広げた。
とりあえず青島(チンタオ)ビールで乾杯しながら、とにかくこれだ!と思う物を注文しまくる。 特産の上海蟹はシーズンでないため置いてなかったのはとても残念だったが、料理がどれをとってもめちゃくちゃウマい!!

餃子とか半端ねええええ!!!
みんなに好評だったのは鶏肉とざく切りの長ネギを鷹の爪やたくさんの香辛料とで油で炒めた(けっこう辛い)料理でしたが、個人的に気に入ったのはトムヤンクンのようなめちゃ辛いスープにまるごとニンニクとプチトマトそっくりな熟れにうれた甘みのある唐辛子、そして食用蛙をぶつ切りに叩き込んだ奴が激辛なんだけど病み付きになった。

辛い物はけっこう大好きなので至福の時を上海についてスグに味わえたのは最高でした。
この店はぜひまた行きたいと思いました。 しかも日本に比べかなり安いのでそれも魅力ですね。

どれくらい安いかというと、例えば大人5人で食事して5、6000円といったところでしょうか。 たらふく食べてこの値段てのは日本じゃありえませんからね。 しかも俺たちけっこう食べるので幸せすぐる。

帰りにちょっと散歩がてらコンビニへ寄って見る。
日本製品の中国版や現地の変わったお菓子を物色してホテルに戻りました。 日本からMacbook proを持ってきていたので音楽を聴きながら荷物をほどき、シャワーをあびる。

そしてインターネットに接続を試みましたが、有料であったため断念。 窓を覗くと夜景がすばらしい。 たくさんの明かりが見下ろせ、ちょっと感動。
隣に寺院らしき建物があり、屋上にはブランコが見えた。 たぶん幼稚園になってるんだろうな。

次の日は朝早くに出発のため、この日はMBPでジブリの「もののけ姫」を観て早めに寝ることにしました。 アシタカはどの台詞もかっこよすぎてありえねえとか、サンの大根ぷりが萎えるとか言いたか放題で落ちるように就寝。



ノスタルジックな水郷の町

7月14日、上海2日目いよいよ観光開始です。
6時半に起き、7時にホテルで朝食をとる。 周りはビジネスで滞在中と見える人々が思いおもいのスタイルで静かに食事をしていた。

バイキング形式でなかなかグーな食事が楽しめた。 この日は朱家角(しゅかかく)と言う上海市街から西に車で40分くらいで行ける青浦区にある古い町、上海の柳川(勝手に命名)に行くことにした。

旅行会社から来てくれた人の車で移動。 空港からの送迎もこの方が担当され観光時はどこへでも連れて行ってくれました。 初日出迎えてくれたガイドの方と違い日本語は分からない様子笑。

車はヒュンダイのワンボックスで唐辛子のアクセサリーチェーンがルームミラーにつり下げられていたのが印象に残りました。 初めてヒュンダイの車に上海に来て乗ったのですが、室内の作りもしっかりしていて走りもわりと良かった。

さて、今回は朱家角でパチリした写真が大量にあるので「flickr」にアップロードした写真をスライドショーにしてみました。 大きなサイズでで見たい方は「slideshow on Flickr」をお使いください。 Flashを使用していますので、うまく表示できない場合はその下のリンクからご覧ください。




Shukakaku slideshow on Flickr
http://www.flickr.com/photos/22770012@N05/tags/shukakaku/show/

Flickr: Masatone stuff tagged with Shukakaku
http://www.flickr.com/photos/22770012@N05/tags/shukakaku/


朱家角は古い町並みが残されており、そこでは観光客相手に商いをする方が実際に生活しているようでなんとも不思議な気分。 郷愁にも似たノスタルジックさが広がっている。
奥に進むと内部へ入るのは有料らしく1人10元を払って入場。

細い路地がずっと続き、民芸品などを並べた土産屋さんや喫茶店や食堂がありチマキの蒸す臭いが風に乗ってやってくる。 こゆの日本と変わらないなあ。

ホテルの朝食をしてる時もそうでしたが、平日のためか人が少なく、のんびりできました。
この町の名物は水郷、町の間を水路が通っており、手漕ぎの船で観光ができるのです。 ここは国内の観光客も多いらしく、日曜日は乗り合いになるそうで貸し切り状態で楽しめたのはラッキーでしたが、旅行客が少なくひなびた観光地状態なのは少し寂しかった。 つづく




★中国のトイレ
上海などの都心部はともかく、中国の全体で見ると下水の発達していない地方はまだたくさんあるそうで、今回は上海中心の観光であったため体験しませんでしたがトイレに紙を流してはいけない所もあるそうです。
この場合、紙を捨てる所が別にあるらしく、間違って流したりすると罰金を取られるそうです。 また、そのような地区に行くとホテルのトイレにボーイがいてドアを開けたりタオルをくれたりするらしいですが、済むまでドア越しにいるのはちょっといやだなあ汗
蛇足ですが、中国にはチップの習慣はないので基本的には不要。


★上海蟹
日本で一般的に上海蟹と呼ばれている中国藻屑蟹(ちゅうごくもずくがに)は中国および朝鮮半島東岸部原産のイワガニ科のカニの一種。上海、香港などで、秋が旬とされる、重要な食用種であるそうで大変美味しいそうです。
なお、上海蟹は繁殖率が強く生態系を変える恐れがある事から海外への持ち出し及び輸出が禁止されています。 ただし、調理済みや死んでいる物は大丈夫だそうです。


★世界的なフランチャイズや商品の名前
朱家角へ到着後、ケンタッキーがあったのでトイレを拝借。
上海に来てちょっと面白いなと感じるのは国外の物がほぼ完璧に自国語に変換されていること。 たとえばこのケンタッキーなら「肯牡陝廚箸コカコーラなら「咖啡可乐」といった具合でそのまま表記する日本とは大きく違う点ですね。
ちなみに日本ではマクドナルドやモスバーガーなんか人気ですが、上海ではケンタッキーが一番人気だとか。 お国違えば色々面白い事がたくさんあります。



Apple Store(Japan)

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